SIGCHIの雑誌「interactions」が前の2009年1/2月号から編集方針が変わったらしい。
AdaptivePathやJump Associatesの記事やら、ノーマンの記事やら、新しいメソッドや理論の枠組みなどが載っていて読んでいて面白い。
blogで見たことがあるような記事もあるが、このクオリティでまとめられていると、雑誌として読み応えがある。
たとえて言うならHarvard Business Review(英語版)?
そういえば、今号のHBRは、Semantic Webの話なんかも載っていたな。
いつのまにか、学会誌も面白くなっていた。