山形在住のデザイナー奥山清行(Ken Okuyama)氏によるオリジナルカーK.O 7が発売される見通し。
K.O 7 – Ken Okuyama Design Office
http://www.kenokuyamadesign.com/?d=cars&m=ko7
ジュネーブショーで3月に発表されたコンセプトカーが99台の限定発売。
ぱっと見で、刀っぽいと思った。
たぶん塗装していない表面の質感でそう思ったのだと思うが、実物を見てみたい。
山形在住のデザイナー奥山清行(Ken Okuyama)氏によるオリジナルカーK.O 7が発売される見通し。
K.O 7 – Ken Okuyama Design Office
http://www.kenokuyamadesign.com/?d=cars&m=ko7
ジュネーブショーで3月に発表されたコンセプトカーが99台の限定発売。
ぱっと見で、刀っぽいと思った。
たぶん塗装していない表面の質感でそう思ったのだと思うが、実物を見てみたい。
自転車をこいでいる速度を周りに知らせてくれる服 – GIGAZINE
自転車の速度は自動車から見ても歩行者から見てもいまいち分かりづらいものですが、速度によって数字を変えて光で表示するベストを作った人がいるようです。
速度は背中に表示されるので自分で確認することは出来ませんが、自転車で車道を走る場合などは、後方に情報を伝えられるため、安全性が上がりそうです。
実は車にも自車のスピードをまわりに表明する技術があってもいいのかもしれない。
法定速度を超えたらスピードの文字が赤くなるとか。
ペルソナ・シナリオ法という言葉がはやっている。
ペルソナ法とは簡単に言ってしまうと、デザインをするとき、一般的でない、具体的な利用者をイメージせよ、という方法。
先日もそういったセミナーを開催したが(すいませんQ&Aの結果はもうじきこの場でお答えします)、その際いつも、「ペルソナ法だとその人向けだけに特化されてしまうのではないか?」という趣旨の質問をいただく。
毎回「そういうものではなく、具体的に対象者を想定することで企画が具体的になる、ということを意図しているんです」という返事をしているのだが、たまたま読んでいた塩野七生さんの「男たちへ」にそのものずばりの解答が載っていた。
(略)ここには、創作活動のカギの一つが見事に言いつくされている。(略)その私でも書くときは、読者は頭になく、眼の前の担当編集者に向かって書く。彼を、でなければ彼女を、うならせてみたいという思いだけで書く。なぜなら、それが上手くいけば、その向こうにいる不特定多数の読者にも自然に通じる、と確信しているからである。(太字は傍点部)
男たちへ―フツウの男をフツウでない男にするための54章 (文春文庫)
とまあ、そういうわけなんです。