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090207-08

ひさびさに土日ともに外出の予定が入っていない週末。

床屋にて散髪。それ以外は料理して、おむつ交換して、たまにミルクを作ってあとは原稿やプロジェクトのドキュメント執筆。

以下、覚えているメニュー:

土曜ブランチは、賞味期限切れのコンキリエパスタをトマトソースにオリーブ、ケッパー、唐辛子等々を加えたものあえたもの、ゴボウのバルサミコきんぴら。

コンキリエは窪みにソースがからむので、トマトソースがぴったり。
トマトソースはニンニクと唐辛子をオリーブオイルで炒めて、オリーブ、ケッパーを加えてからホールトマトを入れて煮ただけの簡易ソース、だったが、仕上げに黒こしょうをきかせたらぴりっとして美味だった。

晩は、かぶとにんじん、鶏肉その他のポトフ、鶏胸肉のソテー キノコ添え、じゃがいもとエリンギのきんぴら。

鶏のソテーは僕にとって鬼門ともいうべき難敵なのだが、今日は1)ハーブで香り付けしておく、2)片面を重点的に焼く、3)蓋をして全体を蒸らす、の作戦でいったらレアにおいしく焼けた。

同時に翌日用にカボチャを醤油、みりん、砂糖で甘く煮る。

日曜朝は昨日の残りのご飯がちょっとだけあったので、あとは餅を焼いて、納豆餅、海苔餅、残り物のあんこを使ってお汁粉。それに白菜のおひたし。昨日のカボチャ。

白菜はざく切りして熱したるクルーゼに入れて白菜自身の水分でじわっと煮込む。
そこにすり下ろした生姜と、自家製ポン酢をかけていただく。あまり火を通しすぎないでしゃきしゃきしたままで食べるのがポイント。

カボチャは熱くてもおいしいが、さましてから食べると口の中で甘いのとしょっぱいのとが交互にやってきて止まらなくなる。

昼はブロッコリのペペロンチーノ唐辛子抜き。

ブロッコリの下ごしらえもわりと苦手なのだが、今日も若干まだ固かったかも。

晩は肉じゃが、キノコと豆腐の味噌汁、アスパラのオリーブオイル炒めにパルメザンチーズをあえる。

肉じゃがはたぶん作ったことがなかったが、初めて作ったにしてはうまくできた。
豚肉をルクルーゼで炒めて、そこにじゃがいも、にんじん、たまねぎを加える。
そこにみりんと酒を加えて、フタをしてじゃがいもが柔らかくなるまで弱火で煮る。
水は野菜の水分がじゃぶじゃぶ出るから入れない。
じゃがいもが柔らかくなったら、醤油をかけてもうひと煮。
最初豚肉の臭みが気になったが、しばらく放っておいたら飛んだ模様。
ご飯にかけてもおいしい。

あと、回鍋肉用に豚肩ロース肉を煮る。

回鍋肉用の豚ブロックはいつもなにを買ったらよいか忘れてしまうんだが、今回は間違わず肩ロースを購入。
ねぎの青いところは回鍋肉の豚煮用に残してある。
煮た豚は半分冷蔵庫、半分ソフト冷凍。
残った汁はスープに使える。

最近購入した新しい冷凍庫はソフト冷凍(温度が高いので冷凍しても包丁で切れる)とか、瞬間冷凍(過冷却しておいて、ショックを与えて一瞬で冷凍させて、細胞を壊さず冷凍できる)とか新機能が付いているのだが、いまいち使いこなせていない。
ソフト冷凍でフローズンヨーグルトを作るくらいか(しかしそれも凍らせっぱなしでかちんかちんになってしまう)。

090206

備忘録を復活

朝は寝坊したので自由が丘の浅野屋のキッシュとクリームソースパン。

午前、コンセントのステアリングコミッティーミーティング。

新規にコンセントに加わった日野さんが、今週からこのミーティングに参加。

午後からプロジェクト相談のヒアリング。
方向性としてはいくつか考えられるが、枠組みとしてエンタープライズ情報アーキテクチャ設計としてとらえられる問題提示であった。

最近やはりエンタープライズ情報アーキテクチャの課題が増えている。

そのままHCD-Netで、弁理士 松倉先生を囲むワークショップ。

HCD-Netでの知財の扱いについてをテーマにしたワークショップだったが、ウェブサイトの模倣(パクリ)、納品後の企業での再利用可能性、デザインプロセスの中でできたボツ案の扱い方、オープンソースを用いた場合の納品物責任の範囲、途中成果物(flaとかpsd)の納品責任、等々身近なかつ契約になかなか明示化されていないような事柄についていろいろと伺う。

松倉先生の話で面白かったのは、松倉先生自身、ビジネスをうまくすすめるためにいかに法を運用するか、という観点で取り組んでいるという点。なので決して保守的にならずに、新しいアイデアをそこで生み出すことができているのだろう。

今後もいろいろと教えていただきたいです。

ワークショップ後はHCD-Netの小樽商科大の平澤先生らと渋谷で食事。
宮崎地鶏のお店「おじゃったもんせ」。ちょっと見た目には店とはわからない。

こちらでは、社会システムデザインと個々の企業の分担の話題で盛り上がる。
自動車のように一社で安全性能を担保しなければならない業種は存在するが、はたして、すべての情報システムはそういったシステム全体の責任をどこかが追うことができるのか、というまだ終わりがない命題。

と、ミツエーリンクスの木達くんから、このblogサイトがハッキングされていない?とのコメントをもらう。
CSSを切ってみたら、確かにされているっぽい。
デザインCSSをいじってみてもなんともなおせないようなので、ソースに手が入っているのかもしれない、、、むむむ。
WordPressをバージョンアップ(バイナリ総取っ替え)してみることにしよう。

090101: New Year Day, and the 2nd day

あけましておめでとうございます。

新年の朝を一人で起き出し、午前中は産院へ電話を入れた後、306を修理へ出す。
愛知の豊田車輌さんという306 カブリオレオーナー会では伝説とかした名工のもとへ、チューンへ(というか幌の修理)。
ついでに細かいところもメンテしてもらう予定。

その後奥さんの実家へ。
義母と義姉、姪をピックアップし病院へ。
1時の面会時間ちょうどに産院へ到着。

さすがにお義姉さんは姪を育児中だけあって赤ちゃんの抱きかかえかたは堂に入っている。
1歳半の姪は、すでに身長が80センチ、体重が10キロでもうすでに人間、かたや生まれたてのうちの子は身長50センチ、体重3.1キロでまだ生き物。
一年のこんなに育つものなのね。

なんだかんだと3時頃また義母らを実家まで送る。
で、戻ってくると今度はうちの実家の父母弟妹が山形から到着。
正月なのが幸いし、家族全員集合できた。

父母にとっては妹以来だから30年ぶりくらいの赤ちゃんであろう。

で、亡くなったじいさんと誕生日が一緒になったから、おばあちゃんも喜んでいるとのこと。
思わぬ孝行、かつじいさんにも守ってもらえるようでありがたい(ちなみに、僕も若くして亡くなった叔父と誕生日がいっしょというめぐりあわせがある)。

1時間くらい滞在して、写真、ビデオをいっぱいとってもらって、実家軍団は退席。
1時間の滞在のために、片道3〜4時間もかけてきてもらえて、大変幸せを感じます。

その後は面会終了時間まであかちゃんと遊ぶ。

昨日とはまったく表情も変わり、より人間らしくなっている。
見たところ髪の生え際はうちの妹と似ているが、頭の形は奥さんに似ているらしい。
とはいえ、どこが何に似ているかって、いまの段階だとよくわからんね。

昨夜は夜は赤ちゃんは預かってもらったが、今晩からは夜もお母さんといっしょらしい。
本人(奥さん)もちょっと心配しているが、慣れていく必要があるということだろう。

というわけで、こんな感じで1年が始まりましたが、今年もよろしくお願いします。

081231: just born

前日見たダークナイトがおもしろかったなと思いながら起きる。

今日は昼に自転車で代々木に移動し、306を代々木から家に移動させて、その後雪見鍋年越し会だなと計画を立てていたら、奥さんが陣痛のようなものが来ているという。
とうとうプレ陣痛が来たか、と話しながら、1時間くらいしてもおさまらないので、病院に連絡、一応診察してもらうことにする。

病院に向かうが、奥さんはなにか予感したのか、出産入院セット荷物を持っていくという。
病院はクルマで5分のところなので、あっという間に着く。
クルマから病院まで動くのも一苦労でつらいようだ。

早速診察してもらうと、本当の陣痛だったらしく、入院と相成る。
入院セットを持ってきておいてよかった。
出産は今日(大晦日)か明日(元旦)になるでしょう、と言われる。

心の準備はできていないが、祖父が大晦日生まれだったので、大晦日に産まれること自体はあまり驚かなかった。
しいて言えば正月に産まれるってのはめでたすぎやしないか?という程度。

早速部屋が用意され、荷物を納める。
陣痛は厳しそうだが、手を握ってあげるくらいしかやれることはなく、一度クルマを移動させに家に戻る。

2時頃、自転車で代々木に移動し、代々木から306を運転し自宅へ。
正月休みで帰省しているお隣さんの駐車場をちょっと拝借。

遅い昼飯でも食べようか、と冷蔵庫を物色しようとすると病院から電話「分娩室に入りました。何分でこれますか?」「え?30分、いや10分で」このとき3時25分

クルマを出す時間も惜しいので慌てて自転車で病院へ向かう。
一方通行もあるから自転車の方が早い。

病院へ行くともう分娩室に入っている。
「立ち会いますか?」と聞かれ「せっかくなので」と実に消極的に立ち会うことにする。

することもないので、リクエストされていたポカリにストローをさして、いきみの合間合間に飲ませる役目。

本格的にいきみがはじまり、次第にあかちゃんが出てきている様子。
(ちなみに本人がナースコールした際には「いきみたいです!」と言ったらしい)
なかなか出てこないようにも思えたが、数えてみるとだいたい10数回くらいのいきみタイミング(っていうの?)を終えると、紫色の赤ちゃんがでてきた。
予告通り女の子。
時間は4時20分。
かなりスピード出産だった様子。

赤ちゃんは、出てくるやいなやみゃーみゃー泣きだした。
産まれたばかりなのに髪の毛がいっぱい生えていてる(産まれたときは髪の毛はないものと思い込んでいた)。

ここで一度僕は退室。
ロビーで待つ。

その間にうちの実家と奥さんの実家とに連絡。
どちらにも一度昼には連絡していたが、今晩産まれるかも、という連絡だったので、まさかもう産まれたとは誰も思っていなかった。

後産処理を待ち、分娩室へ戻る。

赤ちゃんをウォーマーからお母さんの隣に乗せ、初おっぱい。
まだすい方がわからないみたいだけど、開けた口に乳首をあてがうと、いっちょうまえに吸い出した。

まだ顔を拭いてあげただけで髪の毛も固まっているけど、血色は産まれた直後の紫色から人間色に変わってきている。

考えてみるとこうやって出産に立ち会うってのは女性であってもたいていは主体者なわけで、あまり客観的に見ることはできず、確かに貴重な体験であった。

ようやく病室へ移り、チコさんと美子さんが早速お見舞いに来てくれた。
まだ首が据わっておらず、本人もなにがなんだかわからない様子(奥さんも)。

と、慌ただしいまま面会時間は終了し、ちょっと延長してもらったけど8時半頃家に戻り年越し。

眠い週末(081018-19)

約二週間お休みをいただいて、イタリア旅行へ。
思ったより時差ぼけは感じなかったが、やはり旅疲れがあったようで、昼まで寝てしまった(時差ぼけだな)。

土曜。
前日の金曜にMacBook Airのヒンジ部分(開け閉めするテコの部分)が折れてしまい、がくがくするのでApple Storeへマシンを持ち込む。
たまにあることらしくたぶんリストア(ディスクの初期化)はしないで直るとことで安心して預ける。
会社に戻り、母艦のMacBook Proにてごりごりと仕事をすすめる。

夕方から現在マネックス・ユニバーシティ代表を務められている内藤さんら夫妻に連れられ、六本木のごま油鍋料理店石頭楼(スートウロウ)へ。
噂には聞いていたが、ごま油にお肉なのにしつこくなく、どんどん食が進む。
紹興酒もとても合って、ますます食が進む。

内藤さん夫妻もこれからイタリア旅行とのことなので、話はイタリア話へ。
我々の旅行はバチカン博物館とおいしいものを求める旅であったため、話はもっぱらサンピエトロ大聖堂の模様と、うまいレストラン関係となる。
おなかいっぱいなのにまだ食べ物の話をしている我々はどこまで強欲なのであろうか。

翌日曜。
午前中に修理が終わった連絡をベッドで受け取り、昼に再びApple Storeへ。
と、マシンを立ち上げて検証してみるとアカウントが減っている?
なんと、カーネルパニックが起こり、再インストールをしたとのこと。
げげ、と頭が白くなる。

バックアップ自体はとってあるけど、この忙しいのに環境の再設定とか、アプリのインストールとか、あれやこれやと頭をかけめぐる。
こんなことなら水曜のApple Store(!)での講演後に修理にだせばよかったと一瞬思うが、まあ、こんなものだろうと、あきらめて会社に戻り、仕事を進めながらインストール作業。

.Mac(Mobile Me)、FolderShare、DropBoxのおかげで、それらをセットアップするだけで書類はみるみるうちにもとの環境にもどる。
やはり決してローカル環境に書類はためるまい、と固く決意した週末だった。

戸塚さん

僕が大学院でスーパーカミオカンデに参加していた際に、おせわになった戸塚洋二先生が死去された。

戸塚洋二 – Wikipedia

ニュートリノ観測実験の功績で小柴さんがノーベル賞を受賞されたが、戸塚さんはその後を引き継いで、実際にニュートリノ質量の存在を導き出すような観測プロジェクトを実現させた。

もちろん、成果自体は世界中から集まった数百人のプロジェクトメンバーみなの功績ですが、このプロジェクトを指揮された戸塚さんの功績はあまりにも大きい。

まさに、ノーベル賞受賞候補であっただけに残念でなりません。

ご冥福をお祈りいたします。

旬の鯵

鯵のたたき
Originally uploaded by ahaseg

うらのくん夫妻(?)が遊びに来るというので買い出しへ。

近くのスーパーにて、ものすごく立派な鯵が売られていたのでたたき用に三枚におろしてもらって、二尾購入。

鯵はおいしくてまいっちゃうから鯵と呼ばれているだけあり(Wikipediaより)、この時期たたきにすると、そりゃあうまいですよ。結局うらのくんたちはお茶だけになったので、うちの二人で薬味を入れて、たたきにして炊きたてご飯にかけていただきました(おかずはキュウリの回鍋肉ときのこ味噌汁としらたきの煮物)。

テレビで、これにだし汁をかけていただく食べ方が紹介されていたんだけど、できあがったたたきを食べてみて、このままでもおいしすぎるので、そのままいただきました。

いろいろレシピを見たら、卵黄を落としてもうまいそうだ。

そういや、鯵の南蛮漬けもうまいな。

にぎやかな週末

土曜、朝食後に実家から笹巻きやらお肉やらが届く。
笹巻きとは、山形の郷土料理で、笹で餅米を巻いたもので、具が入っていないちまきみたいなもの。
山形ではこれに納豆やきな粉黒蜜をあえていただく。
笹に殺菌作用があることから生まれたものらしいが、確かうちの実家では近くに笹を取りに行って、それで巻いていた。
「近くに取りに行く」ってのが、幼い頃は当然な気もしていたし、買わないのがせこいな、とすら思っていたが、いまになってみるとむしろそのほうが贅沢と思う。
早速納豆で和えて昼飯にいただく。

08/06/2008

08/06/2008

ちなみに山形ではお正月の餅も主力は納豆餅で、のり餅、ぬた(仙台風に言うとずんだ、大豆をすりつぶしてつくる緑色のあんこ)餅、(小豆の)あんこ餅、そしてお雑煮(うちの実家は鶏出汁にゴボウ)といったバリエーションとなる。

いっしょにお肉も届いたので、せっかくだからと思い立って最近首都大学東京の助教に就任された安藤くんに電話して来てもらうことにする。

翌日日曜になぜかがらでもなく女性誌から拙宅を取材してもらうことになり、BBQ風景を撮影したい、とのリクエストがあったため、ちょうど切らしていた火起こしグッズやら食材を近くの西友に買いに行く。

しばし原稿などを書いた後、早速料理の下準備。メニューは、ラムチョップ、漬け込んだスペアリブ、タコのマリネ、ムーミンの料理本に出ていたヤンソンさんのグラタン、など。
スペアリブは生パイナップル、しょうゆ、蜂蜜、すり下ろしたニンニクで漬け込む。
ニンニクが上等すぎて(?)かなり味が強く、かつすり下ろすと粘りがでる。
タコマリネはオリーブで味付け。これまたニンニクがちょっと強いので若干辛め。
ヤンソンさんのグラタンはジャガイモの千切り、バター炒めしたタマネギ、アンチョビフィレに生クリームをまぶしたグラタン。塩気はアンチョビだけなのだがけっこうしっかりと味がつく。

参考:ムーミンママのお料理の本

と翌日の準備をしていると、安藤くんが到着。
しまった、今日の準備をなにもしていなかったと若干焦るが、まあ、お肉を食べながら、ととりあえず肉やそのへんにある野菜を焼きながら乾杯する。
お肉は塩こしょうしたステーキと薄切りを辛し醤油でいただく。
(うちにいらっしゃる方は事前にリクエストいただけると取り寄せますの言ってください)
今日は安藤くんの研究テーマについて話をするという前提が一応あったのだが、実は僕もよく知らなかった安藤くんの半生についてをプレゼンテーションいただき、あとはコミュニティ特有のコミュニケーション手順などについて語っているうちにお互いに酔っぱらい、いい気分になってきたので研究の内容に到達する前にお開きとなる。
10数年前の学生時代の提案書も一瞬で呼び出せる安藤くんの情報管理能力に驚く。

翌日曜。
コーポラティブハウス実地見学の一団が来邸。
思えばうちも家を建てる前に何軒か実際に見せてもらった経験が大変役にたった覚えがある。
理論と実践、ではないが、なにかをする、と決断をすると見えてくる課題というものはあるもので、これが「手を動かして考える」ということなのだろう。

続いて、雑誌取材の方々が来邸。
一通りご案内した後、火起こししてBBQ実演。
奮発して固い備長炭を買ってしまったため、なかなか火がつきにくく、また火がついてからはじんわり長く燃えるという、実に取材に不向きな火力であったが、なんとかそれっぽい感じになる。
編集の鈴木さんが段取りがよく、かつ判断が的確で、やはり現場を取り仕切る方はこうでなくっちゃと感心することしきり。
実に気持ちよく進められた。
撮影後はスタッフのみなさんとお肉やらをいただく。

さて原稿の続きにとりかからねば。

iPhone in Japan

最近忙しくてblog書いていなかったが、これは書かないとね。

「iPhone」について
2008年6月4日
ソフトバンクモバイル株式会社

この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。

SOFTBANK MOBILE Corp. today announced it has signed an agreement with Apple® to bring the iPhone™ to Japan later this year.

http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080604_01/