diary」カテゴリーアーカイブ

2024-25

CONCENT DESIGN DOJO

CONCENT DESIGN DOJO
https://www.concentinc.jp/solution/design-dojo/

去年はこれまでやってきていたデザイン研修や組織デザインをCONCENT DESIGN DOJOというブランド名で新しく事業化しました。

サービスデザインを事業部化した時も同じですが、全くゼロからのスタートというわけではなく、これまでやってきていたことを事業部として組織化したということで、社内に転がっていたノウハウの体系化や、言語化を進めています。

広い意味でのデザインの教育といっても、具体的なUIデザインやプロダクトマネジメントの実践的な体得もあれば、非デザイン人材におけるデザインの思考を取り込むための教育と言う分野まで大変幅広く対象はあり、可能性を感じるとともに、成果物を作る事業よりも、むしろ大きな責任を感じています。

ここ数年、社内では研究開発を行い、それを体系化すると言う活動が始まっていたため、業務内の知識や新しくチャレンジしたいことを言語化する能力は、組織としても高まってきていると感じています。

数年前にOOUI (OOUX)を体系化した際も、社内の若手が率先して新しい枠組みを作り、かつ現在それを事業として引っ張ってくれています。こうやってどんどん自分でも予測しなかったようなことが起こってくるのは楽しいですね。

海外カンファレンス

コロナも明け、大学の仕事の合間を縫って、昨年は古巣のIA Conference(IAC)とService Design Global Conference(SDGC)とに出席してきました。

どっちも移動の(フライトの)時間と滞在時間が拮抗するのではないかと言うような無茶なスケジュールでしたが、やはり行けば行っただけの価値はあり、コミュニティーの空気を感じてくることができました。

思えば20数年前にコンセントを立ち上げた時から、どんなに忙しくともIA Conferenceだけは欠かさず参加をしてきていましたが、そのタイミングで視点をアップデートするというのが自分にとってもよいインターバルになっていたように思います。それ以前も学会には参加していましたが、学会とは異なる実務家のコミュニティーイベントというのは、やはり価値があります。

昨年はIACはシアトル、SDGCはフィンランドのヘルシンキでした。どちらも滞在して楽しい街で食事や、カンファレンスの合間にふらっと行ける見所も充実していました。今年はIACはフィラデルフィア、SDGCはダラスです。どっちもかつてカンファレンスで訪問してるところですが、観光欲が高まらない場所はむしろカンファレンスに集中できるとポジティブに捉えようかなと思っています。

タクティカルアーバニズムプロジェクト

大学の産学のプロジェクトや知り合いのACTANTのプロジェクトなどでタクティカルアーバニズムについていろいろ実験をした年でした。

数年前、リパブさん主催のセミナーでDan Hill氏の講演を聞いた時から、いちど自分で実践してみないとなかなかわからんなと思っていましたが、ようやく試すことができました。

実際に実践をしたときのインパクトもさることながら、特にロジスティックスの部分についてやってみて初めて見える事は多かったです。

またACTANTのComorisプロジェクトもですが、都市という生態系の中で実践するということは、つまり、終わりなきプロジェクトになるということでもあり、小さく試しながらどのように継続をするのか、あるいはどのように終わらせるのかということについてもかなり学びが多かったです。

そんな課題もありながら、都市の中で実践をしていくということはやはり大変得るものは多く、今後もいろいろな形で展開を続けていきたいと思いました。そしてこれは何らかのレポートをちゃんと展開する必要がありますね。

ディスレクシアプロジェクト

一昨年から続けているディスレクシア(読み書き障害)のプロジェクトも、昨年はいろいろなインパクトを残すことができました。

23年度には基本的にリサーチプロジェクトとしての実施でしたが、リサーチをしながら見えてきた洞察(思いつき)である当事者ワークショップを実施することができました。

このプロジェクトでは、まずディスレクシア当事者の環境のリサーチということで、小学校においてコンテクスチュアルデザインの手法を使ってワークモデル分析を行いました。その結果見えてきたのは、先生方のドキュメント制作の多様性と、ドキュメントにおけるエディトリアルデザイン知識の欠如という実態でした。

それではということで、ディスレクシア当事者にコンセントのエディトリアルデザイナーと、モリサワのフォントディレクターがベタ付きでついて、その人にカスタマイズされた版面のデザインを作るというプロジェクトを思いつきました。

結果として、ディスレクシア当事者の自信の獲得、その出来上がった版面たちの視覚的なメッセージという成果に加えて、デザイナー自身がそこに新しい意義を感じるという。まさにこれからの可能性を感じさせる示唆を多く得ることができました。

家族旅行

昨年は長女が高校進学とともに地域みらい留学という制度を使って山形県小国町に単身で渡りました。

3年間の高校生活を一人暮らしして過ごすというよく考えたらこれで大学が東京じゃなかったらもう親離れ?という状況ですが、結果本人は充実した生活を送っているようでなかなかいいプログラムだと思います。

地域みらい留学自体、マクロに見ると、関係人口を増やすという意味でも、地域経済の活性化という意味でもメリットはいっぱいある施策なので、これからの社会ではもっと普及していってもいいようなプログラムに感じます。

地域みらい留学
https://c-mirai.jp

そういったイベントがあるということもあって、冬(24年冬)には家族で泊まりでスキー、夏には実家の両親も連れて沖縄の伊是名旅行に行ってきました。

スキーは出身が山形ということもあり、蔵王に行き過ぎていて東京に来てからはしばらく全くスキーに行っていませんでした。娘たちが大きくなってきたこともあり、ここ数年で群馬や新潟には日帰りでちょくちょく行くようになりました。が、長野方面はからきしだったので、念願の志賀高原に行ってきました。全然違うコンディションのところは、雰囲気も全然違っていて、新鮮で楽しかったです。行き帰りの渋滞だけは何とかしてほしいですが、家族みんなでのスキーはいいですね。

伊是名島は妻の学生時代の友人が住んでいるためコロナ前には毎年夏には行っていました。古民家を1週間借りてそこに寝泊まりする生活で、那覇空港でレンタカーを借りてそこからフェリーを使って島まで行きます。島は人口1,500人ぐらいのところで、毎日魚を釣ってそれを食べたり、海で遊んだりして過ごします。ここに慣れちゃうと他のリゾート地に行く意欲がなくなってしまうようなところで、ぜひ両親も連れて行きたいと思っていました。なかなか腰が重くなってしまっている両親ですが、とても楽しんでくれたようでよかったです。特に父は釣りを楽しんでくれていました。

伊是名島
https://www.izena-kanko.jp

僕のほうは、新しくSUPをやり始め、勢い余って東京に戻ってから自分用に購入しちゃいました。そしてなんと多摩川で川遊びをしてます。今年は、娘のいる小国の近くの飯豊(いいで)の沼でもSUPチャレンジを計画しています。

白川湖の水没林
https://yamagatakanko.com/attractions/detail_12486.html

話がそれましたが、子供が大きくなってくるとみんなの予定が立て込んでくるということもありなかなか思いつきで旅行、というわけにも行かなくなってきます。逆に狙いを定めてどっかに、というのを今年は考えたいですね。

ギターオーバーホール

灯台もと暗しとはまさにこのことですが、歩いて10分のところにギターのメンテナンス工房がありました。手持ちのギターを交代でオーバーホールに出しています。

90年代にバンドをやり始めてからたまっているギターたちですが、ピックアップを変えたりと素人改造をしていますが、まともなメンテナンスをした事は無いので、人間ドック気分でオーバーホールに出しています。

Roll Up!
https://www.instagram.com/rollupguitars/

とりあえず、30年選手のストラトとジャズマスターをメンテに出しました。どちらもフレットはだいぶ減っていますが、まぁ何とかなりそうなので、それに合わせてネック等も調整してもらいました。

特にジャズマスはずっとメインに使ってきていたものですが、よく考えたらこのジャズマスもストラトも、友達から譲ってもらったもので、明らかに僕が使っている期間の方が長いですが、めぐりめぐる道具というものはいいなぁと思ったりしました。

残るはテレキャス(最初に買ったギター)、リッケン330(バイト代を貯めて買った初のUSギター)、でもってジャスマスその2(フェンダーカスタム)、アコギ(マーティン)の順かなあ。

そういえばもう15年乗っているロードバイクも、なるしまさんにオーバーホールをしてもらったら、見た目もピカピカになり、気持ち的にもかなりさっぱりしました。もちろん、機能的にもパーツ交換がなされて快適になりました。

こういったオーバーホールサービスは、リペアともちょっと違いますが、一種のケアともいえると思います。もっと社会で主流の文化にしていきたいですね。

そういえば、スキーもシーズン終わりにチューンナップに出すと道具としての愛着も高まります。

これらってSDL/ANT文脈で、ちゃんと考えてみてもいいかもしれません。

スキー

過去ログを見たらスキー再開は2021年、4年前。意外と最近。92年に大学進学した頃からスキーは疎遠になっていたので、30年のブランク。

でもって、この再開から、板:ATOMIC S9i 19-20、手袋(ロイシェ)、ヘルメットとゴーグル(UVEX)、ウェア、ポール、ブーツ:ATOMIC HAWX PRIME 120S、と機材も順調に揃ってきた。

というところで、スラローム/デモ板ではものたりなくなって、新雪やオフピステも行ける板ってことでATOMICの太めのQ9.8を今年は新調。雪も順調に降ったので初滑りで試したところ勝手が違っていて1時間で足がぐったり。2回目はコツが掴めてきてうまく乗れるようになってきた。

といったところで転んで骨折(中略)。骨折しながらだましだまし滑った結果としては残念ながらS9iはいい板だったということ。回しやすい。でもって板を二つ(プラス娘ととっかえっこして超軽い板も試した)使ってみると、荷重のコツもわかってきた。50代になってようやくカービングがわかってきた。

年末骨折

昨年末に右手甲(薬指第四骨)を骨折してしまい(スキーでですが)、右手が不自由な年末年始でした。キーボード、マウス、ペン類がおぼつかないので、結果的にデジタルデトックスというか仕事から離れる1週間でした。

人差し指と親指は動くのでうずく右手でスマホを持てば仕事はできるんですが、やっぱり腰が重くなります。一昨年から取り組んでいるディスレクシアのプロジェクトにも通じる、不自由があることでの気持ちの上でのハードルを改めて感じました(ずっと鎮痛剤漬けだったので気分が乗らなくなったってのもありますが)。

あと、結果的に音声入力を多用することになるわけですが、音楽を聴きながら音声入力ができないというのはだいぶストレスになります、というようなことも当事者になってみてわかることです。

ということで年末年始に当て込んでいた事務仕事はむしろ増える方向でご迷惑をおかけしておりますが、今年もよろしくお願いします。

音楽サブスク比較メモ_2020

最近10年ぶりに家のメインのアンプ(AVアンプ)を買い換えた。そしたらSpotifyネイティブ対応だったり、Amazon Music HD対応だったり、Dolby Atmos対応だったりといろいろバージョンアップできたのでこの段階でのメモ。全部書くと長くなるので、今回は主に音楽試聴の利用者体験観点。

ちなみに筆者の聴く音楽は主としてロック〜エレクトロニカな感じといえばよいかな。フェイバリットはUKシューゲイザー my bloody valentine。

導入前環境

リビングではAVアンプ(Marantz SR6015) – スピーカー(JBL 4428)に対して、AirMac ExpressというApple製WiFiルーターをAirPlay受信機として使用(ルーターとしては使わず)。有線LAN(1000Base-T直結)、光出力でAVアンプに接続。これに、MacやiPhoneからAirPlayで飛ばして音楽を鳴らしていた。

AirPlayとしてネットワーク転送される際にどっちみちある程度ダウンサンプリングされるので、ハイレゾの必然はそこまで感じず、むしろ利用端末の利便性で考えていた。その意味でiPhoneのMusicとSpotifyが利用頻度が高かった。たまにMac iTunesからの再生もやっていたが、Macをおいている部屋がリビングと別なので頻度は低い。

利便の観点でいうとSpotifyとApple Musicはどっこいどっこい。なんとなくSpotifyのほうがさくさく動く感はあるのとおすすめされるプレイリストが気が利いている感じがするのがメリットだが、プレイリスト(再生リスト)のどの曲がたまっているのか、が直感的にわからずいつも困る。

あと、個人的にSpotifyの致命的な点は、2020年現在なぜか配信をやめてしまっているmy bloody valentineの音源を聞けないこと。Appleのほうはかつてリッピングした音源があるのでそちらを聞ける。

Apple Musicはいいのだが、自分で買ったりリッピングした「ライブラリ」とサブスクの「Apple Music」との混在がやはり日常利用においては思ったよりまぎらわしくなる。

逆に仕事部屋は、Macに音楽制作用のMOTU M2(オーディオインターフェイス)、IK Mutimedia iLoud Micro Monitor(パワードモニター)を常設しているので、鳴らすとしたらそれに直接。もしくは気分に応じてヘッドフォン使い分け(リスニングではゼンハイザー HD25もしくはGRADO SR80)。

新AVアンプ導入後

新しいAVアンプを買ったらAirPlay 2、Spotify、Amazon Music HDに標準対応していた(それあるから買ったのもあるが)。

で、SpotifyはSpotify Connectという、コントローラーと再生機器とを別途で管理する概念があり、これが利用上はベストであることがわかった。

これでいったんの結論、以下は長い余談となる。

Spotify Connectとは、イメージ的にはAVアンプ内にSpotify再生専用端末が入っていて、それを手元のiPhoneなりMacなりからコントロールする、というもの。AVアンプを使わずともMacをiPhoneからコントロールしたり、逆にiPhoneの再生をMacからコントロールしたりもできるのだが、通常再生機器と操作機器はいっしょで問題ないのであまり使われないと思う(僕はあまり使っていなかった)。

これが今回のように再生機器が据え置きだと威力を発揮する。手元ではなれたインターフェイスで操作しつつ、再生は任意の機器でできる。なにより、据え置き機はこちらも有線LAN接続でSpotify最高音質は担保できているので、手元のiPhoneではデータのことは考えなくてもよいというのも正しい。

このあたりオブジェクト指向でアーキテクチャを考える意義としても使えそうである。

で、音質でいうと、話がややこしくなるが、Amazon Music HDがここで登場する。Spotify、Apple Musicはもともとモバイル再生を前提にしているのでロッシー音源(非可逆圧縮)音源で、その音質には限界がある。そこにロスレス音源であるApple Music HDという選択肢があらわれた。ロスレスは可逆圧縮なので音源データに損失がないということになる。かつ、音源によってCD(44.1kHz/16bit)より高音質なもの_も_ある。

いままではAirPlay(これは可逆圧縮なのだがCD音質にダウンサンプリングされる)を通していたので、そこまで気にしていなかったのだが、96kHz/24bit音源とかが再生できるとなるととたんに欲が出てしまう。

Amazon MusicはHDとUltra HDという音源があり、HDがCD相当、Ultra HDが「それ以上」。

ということで、急遽Amazon Music HDにも試しに契約してみて再生をためす。この接続においては、筆者がAmazonの各国のアカウントを持っていて使い分けていることもあって、当初アプリからUSのAmazon Musicにつながってしまい、なかなかアクティベートすらできなかったトラブルもあったがそれは置いておいて、なんとかいまは使えている。

で、マランツはDENONと同じHEOSという汎用音楽アプリAPIを持っていて、そこ経由でさまざまなサブスクなどとつなぐことができる(Sound Cloundにもつながる)のだが、逆にAmazon MusicにもこのHEOSからつないで再生することになる(Amazon MusicアプリからつなぐとUltra HD音源でもHD再生となってしまう)。

が、このHEOSアプリからの操作がまったくいけてない。表現が難しいが、ライブラリの概念がなく、個別のアルバム単位で再生を指示しなければならない、という感じか。LPを選んでターンテーブルに乗せる感覚に近い。LPだったら趣があっていいんだけどね(なのでMBVはLPで聴くことも多い←だったら冒頭のSpotify云々いらないじゃん)。

ちなみにここでまた余談だが、Spotify/Apple Musicがロッシーじゃんに気づかされたので、急遽アンプにはCDプレイヤーもつないでいる。2020年になってまさかのCD復活。1,000枚くらいのCDは倉庫か廃棄かと段ボールに移されていたのだが、500枚くらいは棚に戻りそう。

Amazon Musicにもどると、HEOSの使いにくいUIを乗り越えるとようやくUltra HD音源を聴くことができる。ちなにみ筆者の日常的なリスニング対象でUltra HD対応を発見したのは、クラムボン(96kHz/24bit)、Radiohead(96kHz/24bit)、長谷川白紙(44.1kHz/24bit)、NUMBER GIRL(48kHz/24bit)、やくしまるえつこ(24bit/96kHz)あたり。いや、正直Ultra HD縛りで聴きたいわけではまったくないのだが、それでもぽつぽつしかない、というのが正直なところ。

そして肝心の音質はどうか。ナンバガでサンプリングレートの違いを感じるのもなかなかたいへんだと思うので、透明度の高いRadioheadの後期や長谷川白紙で聴きくらべをしてみたところ正直残念ながらそこまでわからん・・・耳に自信を失う。

やけになってMDR-7506やMDR-EX800STとかモニターヘッドフォンを引っ張り出してきてもいまいちピンとこない。

最終的に、ネットの記事で違いが明白ってのを見つけてふだんはあまり聴かないノラ・ジョーンズ/Sunriseって曲をためてしてみたところ、ようやくメインスピーカーにて違いを感じられた。ロッシー音源と比べるたとき、HD音源はボーカルの定位が気持ち悪いくらい際立つ。立体感が出る感じ。しかし、同じ音源をiLoudのほうや、ヘッドフォンで試してもそこまでわからん(もともとモニターヘッドフォンは立体感には乏しいと言われるが)。これはひょっとしたらメインに使っているスピーカーJBL 4428のホーン型ツイーター(要はラッパみたいなものん)によって定位感がよりシビアになっていてそれでようやく違いを顕著に感じられたということかもしれない。

そして、個人的に音楽は聴くのも好きだが自分で作る側でもあるのだが、ざらついてる音源も好みだし、クリアな音も好みだし、なんなら別バージョンとして聴けてしまう。つまり違いがあったとしてもそれがそのまま善し悪しには考えていないということなのだろう。のっぺり/立体については、そもそもクリアなライブ音源というより、自分のとってきた音をあれこれ定位もいじりながら作っていくので、ライブ感あふれる、という感覚をそういえば忘れていた。

いずれにせよ、違いがわかったので一安心ではある。

2018年開始

あけましておめでとうございます。

2018年もあけました。今年は、年初に連休がありましたが、なんとこの連休(正確には連休前か?)でインフルエンザに罹患するという失態。そして、連休を使って療養しておけばよいかという浅はかな判断が裏目に出て、インフルはイナビルで対処できたものの、インフルを長引かせてしまったことによって肺炎になってしまいました。おかげで、1月の半分は寝て過ごす(というか寝たきり)というスタートとなりました。

けっこうちゃんとした肺炎になったようで、起きているだけでからだが辛くなったり、いくらでも寝ていられたり、咳をすると自分の息なのに悪臭がしたりといろいろ経験をしました。前半でインフルエンザだったときには、比較的意識もしっかりしていて、「熱が上がっている段階(=寒気がする)」「熱が上がりきっている段階(=自覚はあまりなく、台風の目のような状態。しかし測ると39度とかある)」「熱が下がってきている段階(=暑い、汗をかく)」のそれぞれをちゃんと知覚することができて、それはそれで納得したりと比較的余裕があったのですが、後半コントロールが効かなくなり、毎日点滴を打ってもらいながら寝ている日々では体力および健康の重要性を実感することができました。ということで、今年は健康第一でいきたいと思っております。

続きを読む

IAS16_Day2

IAサミット二日目。選んだセッションにもよっているが、わりと「IAサミットならでは」な日になった。今年のちなみにセッション形式は、3本のセッションが並列で進行し、参加者は好きなものを選ぶことができる。3本のトラックには、明示的に名前がついていることもあれば、今年のように特にわかれていないこともある。別れている年は、たとえば「理論・探索」「実践・事例」「コミュニティ・組織」といった感じ。
今年は別れていなかったので、どこに参加したらよいかけっこう迷った。
また、この3本に加えて、Flex Trackという自由なトラックがあったりしていたのだが、それも今年はなかった。Flex Trackはけっこう惜しむ声が多かった。

続きを読む

IAS16_Day 1

IA Summit 2016初日のレポート。基調講演を含め合計7つのセッション+ポスターセッションに参加した。例によって速報なので、写真やプレゼンテーションへのリンクは帰国後に。ちなみに今年は全セッションのビデオが後日公開されるとのこと。また、リアルタイムでの文字起こしも行われ、以下のリンクから参照することができる。
金曜のスケジュール
リアルタイムでのキャプション

続きを読む

IAS16_Reframe IA Workshop

IAサミット初日の前日のプレカンファレンスワークショップの日。

今回で4回目となるリフレームIAセッションに参加。今回のテーマはMasterwork of IA(IAの代表作)。Pervasive IAの著者であるAndrea Resminiをはじめとして、パワフルなIAたちによるオーガナイズ。参加者もDan Klyn、Christina Wodtkeをはじめとした豪華な顔ぶれ。朝の9時から夕方5時までの終日ワークショップ。

続きを読む

2015年の最悪 ワースト10

山崎先生に倣って、昨年のみなさんにごめいわくをかけたり、失敗してしまったことを書き連ねてみました。
いやー、なかなか一年って思い出せないですね。もっとご迷惑をおかけしているような気もするので、適宜更新します。気づいた方いらっしゃいましたらご指摘ください。

  • 黒須先生から依頼されていた原稿を飛ばしてしまった。
  • 大学の授業にて新ネタを投入しようと思っていたが間に合わなかった。
  • 台湾でのプレゼンテーションにて、ちょっとノリを間違えてしまって冷や汗(勘違い系)。
  • Service Design Awardの審査委員会にて、議論に追いつけずにたじたじに(主に英語力が原因)。
  • 海外カンファレンス出発日を勘違いしていて、子供の初のピアノ発表会を見に行けず。
  • 今年開催するService Design Japan Conferenceの準備が遅れてしまい、集客に焦り中(現在進行形)。
  • アムステルダムからの帰国便にて、アムス-フランクフルト便が欠航となり、かなり焦った(急遽スイス経由の便に振り替えてもらった。)
  • ほとんどギターに触らなかった。
  • 年末に風邪をこじらせて、会社を休んで点滴を打つ羽目になった。
  • せっかくNoomで痩せたものの、リバウンド。が、その後また持ち直したのでよしとする。