キーボードでのコミュニケーション

Macを使っていますが、PowerBookということもあり、操作はほとんどキーボードです(絵を描いたり、ビジュアル関係の操作をするときはマウスやトラックパッドを使いますが)。

アプリの立ちあげ(含むドラッグアンドドロップ)、フォルダの移動などは、サードパーティのシェアウェア「LaunchBar」を使っています。これで、ほとのどアプリは、Command+ESC→アプリの頭文字1〜2文字→Returnで立ち上がります。ファイルを特定のアプリで開く処理や、フォルダの選択も組み合わせでできるので、日常の操作はほとんどキーボードです。
ポインティングデバイスを使う状況は、

・ウインドウの場所の移動/サイズ変更
・チェックボックスの選択
・スクロールバーの操作
・エクセルのセルサイズの変更
・ブラウザでのボタンのクリック
・その他いろいろ

と、考えてみると、「行為を行いたい」という状況ではキーボード操作で十分なのですが、平面上に置かれたものを操作したい、というときにポインティングデバイスを使うことになるようです。そりゃそうだわな。

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