通常の本や巻物は順に読み進めればいいので直感的と言える。
その点辞書は見出し語を探して、その中身を読む(使う)という複雑な使い方が必要。
電話帳のメタインデクスは、その見出し語の索引があるという二層分の複雑さになる。が、一般的な辞書の「見出し→本文」の枠組みがわかっていると、概念的にわからないことはないと思う(概念的に斬新だけど)。
はじめて辞書を使ったときにどんな風に感じたか、 は思い出せないけど、知りたい。
辞書のひき方
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通常の本や巻物は順に読み進めればいいので直感的と言える。
その点辞書は見出し語を探して、その中身を読む(使う)という複雑な使い方が必要。
電話帳のメタインデクスは、その見出し語の索引があるという二層分の複雑さになる。が、一般的な辞書の「見出し→本文」の枠組みがわかっていると、概念的にわからないことはないと思う(概念的に斬新だけど)。
はじめて辞書を使ったときにどんな風に感じたか、 は思い出せないけど、知りたい。